レイキの歴史

レイキの歴史

古代から人類に親しまれてきたヒーリング手法

ハンドヒーリングの起源は古く、その沿革は古代ギリシャの文献やインドの仏典、キリスト教の聖書などに手を当てたりかざしたりして治癒を行ったという記述が見つかります。日本の神話や中国の古典などにも同様の記述はあり、世界中で人類が昔からハンドヒーリングを行ってきたことが伺えます。
時代や地域を越えて、さまざまなハンドヒーリングが存在してきましたが、それらの本質はこの宇宙自然に偏在している偉大な生命エネルギーを活用しているものと考えられます。

日本で生まれた「霊気療法」が海外で「Reikiレイキヒーリング」に発展

レイキは日本の大正時代に誕生したハンドヒーリング手法です。
レイキの創始者については諸説がありますが、レイキを体系化して、今日のように発展していく基礎を築いた人物が臼井甕男(うすいみかお)氏です。レイキは当初「霊気療法」として臼井氏から弟子の林忠次郎(はやしちゅうじろう)氏へと伝えられていきました。その後、霊気は日本人を経由して受け継がれていったものの国内では大きな発展には至りませんでした。
霊気が爆発的に広がっていく契機となったのは、霊気を海外に広めた、ハワイ出身の高田ハワヨ氏です。
高田氏はアメリカでは助からない重病にかかり、療養のために日本を訪れていたところ、医師の紹介で林忠次郎氏の霊気治療を受けたことで、8ヵ月で完治したのです。
そこで高田氏は林氏から霊気療法を学び、昭和13年にハワイに霊気を持ち帰りました。高田氏はアメリカにおける最初の霊気師範(レイキマスター)として活躍し、ここで霊気は「Reiki(レイキ)」としてアメリカそしてヨーロッパへと広がっていくことになるのです。

レイキは世界中に広まり、800万人が愛用している

レイキは日本からハワイを経由して欧米諸国を中心に広がり、特に、アメリカ、イギリス、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランド、インド等ではレイキの資格取得者が数百万人に達するほど普及していきます。
こうして世界的に市民権を得たレイキは、1980年代に入ってから、西洋式レイキとして日本に「逆輸入」される形で国内にも浸透し、現在に至っております。
今日では、レイキ実践者は全世界で800万人にもなると言われています。

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